いいメロディが書けるようになりたいですね。
コードを鳴らしたり、リズムに合わせて適当に弾くだけなら誰にだってできる。
リフができても曲はできない。
逆に、いいメロディがあればいい曲になると思う。だいぶ極論ですが。
素晴らしいメロディでさえあれば、アカペラだって素晴らしい曲ですもんね。
外見がよくないと中身なんて見てくれないように、
いいメロディでないと歌詞の中身やリフやソロのかっこよさまで
見てくれないんじゃないかと
今更ながら思ったわけです。
まぁ、音楽で食っていく気はさらさらないので、
売れる曲を書くために~みたいなこんな考えはまぁ、
いらないっちゃあいらないんですけど。
そう考えるとやっぱり、プロってすげぇなぁ、なんて思うわけです。
そんな研究室の息抜きタイム。
タイトルは久しぶりに聴いたらやっぱりいいなぁ
と思った音速の曲からでした。
全然関係ないけど
コネというか、そういうものの恐ろしさを身をもって味わった。
さて論文仕上げんぞー